へんみ圭二 3期目の活動
前例踏襲ではない新たな発想で区内経済活性化!
足立区の五大イベントをマンネリ化させないために、新たな発想でイベントのリノベーションを提案。
花火大会の有料席の設置、しょうぶ祭りのリニューアルなど改革を進めてきました。
光の祭典では、民間活力の導入を提言。光の祭典のプロデュースを民間企業に委託した結果、来場者は前年度に比べ4万人も増えました。各イベントの来場者増を確実に区内経済の活性化へと繋げるべく様々な提言を続けています。
電柱の無い大きな空を子供たちに
電柱によって景観が悪化するだけではなく、災害時には倒れた電柱が緊急車両の通行を妨げてしまいます。
長年、本会議質問のたびに無電柱化を求め続けてきた結果、平成28年4月には「足立区無電柱化推進計画」が策定されました。
電柱と電線の無い美しい足立区を創ります。
都立公園だから区民には説明なし!?
豊洲の盛り土問題に見られるように、東京都の無責任な体質が明らかになっています。
足立区内の都立公園においても、老朽化が判明していた遊具を二年間も放置していた上、足立区役所や区民に何も説明せずに突然撤去しました。区議会でこの問題を取り上げ、都と区の連携強化を要請。
東京都に対しても物申す姿勢は崩しません。「横割り行政」の弊害を正していきます。
「議員特権」廃止!
「足立の花火」では、区議会議員に招待券が配布されます。招待券で入れるのは、打ち上げ真正面の特等席。
招待券一枚を持っていれば、この特等席に何人でも連れて入れる状態でした。
「足立の花火」を観覧するために有料席を購入している方々がいる一方、議員は何人でも招待することができるのは問題だと指摘。
招待券一枚につき一人だけが入場と改善しました。